僕だけがいない街



私の感想ではまずこの映画のキャスティングがかなり好きでした。

何処か優しげでちょっと控えめでクールな藤沼悟役の藤原竜也さんの演技や子役なのに影のある雰囲気をしみじみと演じてくれていた雛月加代役の将来の大女優か!?的な

鈴木梨央さん。

柔らかく優しそうな笑顔と少年期の悟にとっても一番の理解者であり頼りになる藤沼佐知子役の石田ゆり子さんの存在感、雛月を助けに割って入ったシーンは私をホッとさせてくれたし、そして有村架純さんが演じていた片桐愛梨なんてとにかく後ろからギュっと抱きしめたくなる程、可愛い!私の嫁にしたい!の一言でした(失礼しました)。

何気に悟のそのクールな顔で「お前なんて良い奴なんだ!?」と彼女の肩をガシっと引き寄せて欲しいとも感じた程に。

あんな状況の主人公を心配してくれたり心から信じてくれていて何事にも前向きな姿という演技力がまたこの記事書き手のおっさんの心も鷲掴みにしてくれました。

そして悟の能力の過去にタイムスリップして自分の後悔を何としてでも成功に導く姿、同級生とのヒーローポーズがまた、観ている私共を優しい気持ちにさせてくれて

この先の展開が皆で雛月を救う為の作戦にワクワクすると同時に何処かにまだ犯人が潜んでいるので、大丈夫かな〜?というドキドキもさせてくれました。

子供たちだけで大切な人を守りたいという気持ちがとても清々しく、秘密基地で雛月を匿う姿もまた冒険心も煽り素晴らしいシーンだったと思います。

つまりこの映画のいい処は主人公悟が最初は絶望的で悲しい状況でも彼を支えてくれる仲間や家族や友人との再会もあり感動的なシーンも多いい処が特に魅力的だと感じました。

え?嘘?大丈夫か?という心配が常について回るのもこの映画を観ている者を中々飽きさせない感性の広がる作品だとも思いました。

以上です。
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