FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハクソー・リッジ



個人的には沖縄のドンパチをずっとやってる映画で軍隊内部で抗争があったりとかそんなのかなあと思ったが、ドンパチは後半からでその前半は良心的兵役拒否の話で、正直教科書でしか見たことのない単語のことがこんな風に映画で出てきて驚いた。

それが夜中にボコボコにされたりすごいキツい目にあってて気の毒に思った。

映画では少数者、マイノリティがよく題材にされるけど、この映画もこの系譜なのね。最近見た映画ではムーンライトが黒人の同性愛者、マイノリティアンドマイノリティって感じだったなあ。

題材としては物語に持って来やすいのだろう。戦争におけるマイノリティってあまり語られた記憶はない。

今後この映画がそういうパイオニア的な位置を占めるのだろう。

この点だけを持って超面白い。良心的兵役拒否者がまあなんで軍に入るのかねって思うね。

それが後半ハクソーリッジの上の戦場の夜に明かされるのだけどちゃんと前半の子供時代の描写から繋がってて、脚本が丁寧でウエルメイドだなあって感心する。

ハリウッド映画のアクション映画なんてテンポ最重視で説明吹っ飛ばす編集なんだけど、この映画は実にそこのところは丁寧だった。

で、話だけからすれば戦場に立って仲間をメディックとして助けたってだけで十分だと思うのだけど、そのハクソーリッジでの戦闘シーンがスゴかっですねえ。

プライベートライアンのノルマンディ上陸の描写と引けを取らないのではないかなあ。

個人的には沖縄上陸戦ってよく知らないのでこんなだったのかと勉強になった。

あんな戦争を日本国内でしてたのね。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。