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忍びの国



大野智さんが主演と務めるとのことで、大々的に広告されていたこの映画。

脇を固める豪華俳優陣とヒロイン役の石原さとみさんのファンだったため映画館で観ました。

原作は未読ですが、ストーリーに置いて行かれることなく最後まで楽しく観ることができました。

主人公である無門ですが、普段はやる気が感じられないのに、お金のためなら人殺しもいとわない村一番の忍びという肩書を持ちながら

一目ぼれしたお国には頭が上がらず、家にすら入れてもらえないというギャップに笑わせていただきました。

お国ですが最初の方は無門に冷たい態度で接していましたが、終盤気持ちの変化があり二人の距離が近づいてからの展開は目が離せません。

鈴木亮平さんが演じる平兵衛の人間らしさ、泥臭さも魅力的でした。

十二家評定衆が人でなしの集団なので、どうしても平兵衛の方に感情移入してしまいますね。

そしてこの映画の一番の見所はアクションシーンだと思います!

体を張って挑まれたとのことで、スタイリッシュな演出と迫力に目を奪われ「すごい!」の一言に尽きます。

無門と平兵衛の一騎打ちのシーンが本当にカッコよくて手に汗握りました。

それに、かっこいいだけではなく、所々にコミカルな演出を加えることで作品のテンポを良くし最後まで飽きることなく楽しめたのは映画として評価されるべきところだと思います。

大野さんのファンの方はもちろん、アクション映画が好きな方、

時代劇はちょっと、という方でも現代風にアレンジされているので時代劇入門編としておススメです。
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