アウトレイジ 最終章



ともかくカッコいいです。

北野映画はやくざのお話が多いですが、アウトレイジは有名な俳優さんがたくさん出ているので、実力のある俳優さん達の迫力の演技が観られるのが醍醐味です。

今までは良い人の役ばかりやっていた俳優さんがこの映画ではやくざの役をやっているというのも見所です。

さすがは役者さん、ちゃんとやくざに見えます。

そして北野映画の特色は拳銃を撃った時の音の迫力です。

本物みたいです。本物の音を聞いたことはありませんが。

それから暴力のシーンがリアルに痛そうなのも北野映画の特徴です。

例えばクエンティン・タランティーノ監督の映画は観ていてもこっちまで痛いような気持ちにはならないけど、アウトレイジはともかく痛そうだし、怖くて思わず手を自分の顔の前に持っていて指の間から観てしまいます。

怖いけど、痛そうだけど、でも観たい映画です。

そしてカッコいいです。男の世界です。

やくざの世界の話だけど、どの世界にも通じると思います。

人が集まれば揉めるという。裏切ったり、罠にかけたり、義理を通したり、美学を重んじる人もいれば、ダメな人もいたりして。
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